インド・ブータンまちづくり専門家グループと京都での意見交換会に参加しました。
8人の客人のうち、再びブータンの文化特別委員会(純子さんのところ)のスタッフ2人にお会いでき、
ブータン関連セッションではモデレーターをやらしていただきました。(自分の英語では役に立たないこと痛感)
事前の履歴やレポートでは多少コンサルチックに見えましたが、
インドの方々にも二日のお付き合いで、いろんな味のある市民のキャラクターや地方色を教えてもらい、
南アジアと京都は遠くないと再確認できた二日間です。タシデレ。
大徳寺玉林院の改修現場
カルマとドルジと湯豆腐