今年度の同志社大学のPJ科目受講生をAd邸の施主が受け入れていただき、ベンガラ塗りに挑戦することが出来ました。そろいのジャージはかわいらしく、また彼女らには伝統構法に向かう若手職方たちがそこそこ格好良く映ったようで、その接点が生まれただけで、拝雲泥脚の先生にはうれしい。Ad氏の幼馴染の同志社OBもイベントを聞きつけ、差し入れを持って駆けつけてくださりました。格子の前で記念写真。